注文住宅の窓・サッシ選びについて、全国の男女179人(注文住宅経験者)を対象にしたインターネット調査で、現時点で「後悔している」と答えた人が25.7%だった。調査は2026年1月16日~28日に実施され、2月2日に結果が公開された。
窓・サッシが住宅の断熱性能に影響することを「知っている」は81.0%だった一方、「知らない」は19.0%となった。断熱性能は室内の熱が外へ逃げにくい度合いを指し、冷暖房効率や結露のしやすさに関わる。
選定時のこだわりは「こだわった(計)」が41.9%(とても10.6%、やや31.3%)で、「こだわっていない(計)」は58.1%(あまり44.1%、まったく14.0%)だった。評価は「満足(計)」74.3%に対し、「事前にもっと知りたかった情報がある」は33.5%で、情報不足が後悔につながる可能性が示唆される。
今後は、アルミ・樹脂・複合などフレーム素材や、複層ガラス/トリプルガラスといった仕様差を性能とコストの両面で比較し、専門家への相談も含めて意思決定する動きが広がるかが焦点となる。
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調査協力:グランレブリー https://grandereverie.jp
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